Disney+を使った感想レビュー(メリット・デメリット)&ラインナップ

Disney+(c) Disney

ディズニーファンの皆さん、こんにちは。Disney+(ディズニープラス)は私が住んでいるカナダでは去年から提供が開始されおり、日本でも今年の6月にスタートしていて人気のサービスです。

Disney+(ディズニープラス)を利用してみて、特別ディズニー好きでなくても楽しめるサービスだとわかりました。ということで、まだDisney+を利用したことがない人に、私が利用した感想とレビューをお伝えします。

Disney+(ディズニープラス)のラインナップ

まず、一番気になるのがラインナップではないでしょうか。

Disney+(ディズニープラス)ではDisney(ディズニー) 、Pixer(ピクサー)、Marvel(マーベル)、Fox(フォックス) 、National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック) の全部で5つの動画サービスが利用できます。

他にもDisney+で見れる作品は下記のようなラインナップです。

  • マンダロリアンなどのディズニーオリジナル作品
  • ピクサーの映画全作品
  • マーベルの映画&シリーズ全作品
  • ザ・シンプソンズが全30シーズン
  • アバターなどの21世紀フォックスの作品
  • スターウォーズシリーズが全作品
  • 250時間ものナショナル・ジオグラフィックのコンテンツ

メリット

ディズニーのラインナップが豊富

さすがディズニーチャンネルと言うだけあって、ディズニー映画のライナップが豊富です!ディズニーチャンネルやクラシック映画、マペットなど、ほとんどのディズニー作品が視聴できます。

ディスニーチャンネル7000ものエピソードに加え、オリジナル映画や過去の映画も含めて映画500作品が視聴できます。

クリスマス映画のラインナップ

ディズニーはクリスマスムービーのラインナップも豊富です。特に今のようなクリスマスシーズンにはクリスマスムービーが見たい気分になりますが、ディズニーのクリスマスムービーはほとんど見ることができるのが嬉しいですね。

毎年クリスマスシーズンには必ず「ホームアローン」を見たくなるのですが、いつも取り扱っているところが少なくて探すのに苦労するのですが、Disney+で見ることができます。

Disney+オリジナル作品が視聴できる

実写版「わんわん物語」や「マンダロリアン」など、ディズニープラスでしか見ることができないDisney+オリジナル作品があります。

また、「フォーキーのコレって何? (Forky Asks a Question)」や「カーズトゥーン メーターの世界つくり話 (Cars Toon)」など、今まであまり公開されてこなかったスピンオフ作品も見ることができます。

  • わんわん物語(Lady and the Tramp)
  • ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル(High School Musical: The Musical: The Series)
  • マンダロリアン (The Mandalorian)
  • ボー・ピープはどこに? (Lamp Life)
  • セイフティ ~最高の兄弟 (Safety)

ローカルにダウンロードできる

Disney+(ディズニープラス)ではローカルにダウンロードすることができるので、外出時などのWifi環境が無い場所でも視聴することができます。

例えば、子供用のタブレットにお気に入りのエピソードをダウンロードしておいて、飛行機に乗る時などネット接続が難しい時にも視聴することができます。

またローカルにダウンロードしておくと、毎回通信しなくて良いのでパケット代を節約することができます。

4Kの高画質視聴に対応※

海外版ディズニープラスでは全ての作品ではないですが、4K(ウルトラHD)の高画質で映画を視聴することができます。

4Kは全てのスターウォーズ映画、全てのピクサー映画、ディズニーではライオンキングのような多くのヒット映画で対応しています。

※ただし、現時点では日本版のディズニープラスでは4kに対応していないようなので、サービスの拡大を待ちましょう。

デメリット

他の動画サイトと比べると全体的に作品数が少ない

やはり作品数はNetflixやAmazon Prime Videoなどと比べると少ないなと感じます。特にディズニー映画やアニメーションを好んで見る人でなければ、見たいと思う作品はすぐに頭打ちになるかもしれません。

また、ディズニー映画はそのほとんどが小学生くらい〜大人の方がより楽しめるラインナップが豊富ですが、幼児向けの映画は他の動画配信サイトなどと比べると作品のラインナップは少ないです。しかも画面上でそれらが分かりづらいです。ディズニージュニアや映画のKidsラインナップ内で選ぶことはできますが、それらの説明はないので最初は探すのに戸惑うと思います。

ディズニージュニアはHOMEから下にスクロールしていくと見つかる。
低年齢の子供の映画を探している時はMoviesのカテゴリーからKidsを選択。

小学生以下の小さい子供の家庭では、子供用にディズニーチャンネルを契約してもラインナップが少ないために価格に見合った価値を見出せないかもしれません。もちろん大人も見るために契約するのはアリです。

日本版は登録にdアカウントが必要

日本版のディズニープラスでは、会員登録に「ドコモアカウント」と「ディズニーアカウント」の2つを取得しなければいけません

元々ドコモでdアカウントを持っている人なら良いですが、そうでない人にとって、会員登録を2つもしないといけないのは非常に面倒と言えます。

日本版は支払い方法がクレジットカードのみ

日本版のディズニープラスでは、支払い方法がクレジットカードしか選択ができません。(海外版ではPayPal決済が選択可能です。)

ドコモユーザーであれば、月々支払う携帯料金との合算払いが利用できますが、ドコモユーザー以外だと基本的にはクレジットカードのみです。学生などクレジットカードが無い人や作れない人はディズニープラスを利用することができません。

Disney+(ディズニープラス)の料金

日本の場合

日本の場合は月額¥700になります。これは他の動画配信サービスと比べると中間くらいの価格になります。Disney+は作品数の割には値段も安くはないので割高感はありますね。

  • Disney+月額700円(1ヶ月無料)
  • Amazon プライムビデオ月額500円、年額4900円(1ヶ月無料)
  • Hulu月額1026円(2週間無料)
  • Netflix ベーシック(1台):月額800円(1ヶ月無料)
  • Netflix スタンダード(2台):月額1200円(1ヶ月無料)
  • Netflix プレミアム(4台):月額1800円(1ヶ月無料)
  • YouTube Premium月額1180円(1ヶ月無料)
  • YouTube ファミリープラン(家族5名):月額1780円(1ヶ月無料)
  • U-NEXT月額1990円(1ヶ月無料)
  • FODプレミアム月額888円(1ヶ月無料)
  • paravi月額925円(1ヶ月無料)
  • TUTAYA TV月額933円(1ヶ月無料)

ディズニープラスでは1ヶ月無料体験期間があるので、完全無料で試すことができます。

アメリカの場合

アメリカの場合は月額$6.99、年額$69.99になります。 月額約$7、年額約$70ということになります。

さらに、Hulu(ディズニー傘下)とESPN+(ディズニー傘下のスポーツ中継のストリーミング配信サービス)とのセットで月額$12.99になります。

  • Disney+月額$6.99、年額$69.99(7日無料)
  • Hulu月額$5.99(AD無しプランは月額$11.99)(1ヶ月無料)
  • Hulu, ESPN+, Disney+月額$12.99
  • Amazon Prime Video月額$12.99、年額$119(30日無料)
  • Netflix Basic(1台):月額$9(30日無料)
  • Netflix Standard(2台):月額$13(30日無料)
  • Netflix Premium(4台):月額$16(30日無料)
  • YouTube Premium月額$11.99(30日無料)
  • YouTube ファミリープラン(家族5名):月額$17.99(30日無料)

アメリカの場合だと、Hulu, ESPN+, Disney+のバンドルプランが魅力的ですね。

カナダの場合

カナダの場合ですが、月額$8.99、年額$89.9になります。月額約$9、年額約$90ということになります。

  • Disney+月額$8.99、年額$89.9(7日無料)
  • Amazon Prime Video月額CA$7.99、年額CA$79(30日無料)
  • Netflix Basic(1台):月額CA$9.99(30日無料)
  • Netflix Standard(2台):月額CA$13.99(30日無料)
  • Netflix Premium(4台):月額CA$16.99(30日無料)
  • YouTube Premium月額CA$11.99(30日無料)
  • YouTube ファミリープラン(家族5名):月額CA$17.99(30日無料)

Disney+が利用できる環境

Disney+が再生できるデバイスは以下になります。

  • iOS
  • Apple TV (tvOS)
  • Google Chromecast
  • Android
  • Android TV
  • PlayStation 4
  • Roku
  • Xbox One
  • Select Amazon Fire TV devices
  • LG Smart TVs
  • Samsung Smart TVs

また、利用制限数などは以下の通りです。

  • 1つのアカウントで7つのユーザーを作成可能※。
  • 4台のデバイスで同時接続が可能。
  • ダウンロードして視聴するオフライン再生も可能。

※現在日本では1つのアカウントで1つのユーザーしか作成できません。

私はテレビで見るときはPS4、あとはパソコンとiPhoneで見ています。

Disney+を利用してみて思ったこと

こちらは完全に私の判断ミスでもあるのですが、当たり前ですがディズニーだからと言って全てが子供向けではないということです。正確に言うと、子供向けのものでも視聴対象年齢があります。

我が家でも子供(もうすぐ3歳)と一緒に「バンビ」を見ていたのですが、この映画ではバンビの母親が殺されてしまうシーンがあることを知らず、子供は途中まで笑って見ていたのに、母親が殺されてしまうシーンでは何が起こったかわからず困惑させてしまいました。3歳児にはまだ早すぎる展開だったと思います。

バンビを選んだのは単純に見た目が可愛いので幼児でも楽しんで観れると思ったからですが、カテゴリーはドラマでキッズ向けではなくファミリー向けになっていました。ディズニーにとって代表的な作品なので、そんなところまでチェックして選んだわけではないですが、作品選びはネットで検索するなりして慎重に選ぶ必要があると思いました。

MoviesのKidsを選択したのにBambiが表示される(Bambiを選択した画面ではKidsの表示がないにも関わらず)。こういうインターフェイスが残念。

バンビの公開は1942年なので、今から77年も前(!!)のことというから驚きです。それほどまで昔の映画なのに今も子供を笑わせられることに、さすがのディズニーだなと思いました。

しかし、時代の流れは価値観の変化には逆らえないようで、最近の映画では人種差別などの表現で問題になる場合でも、ディズニーの古い映画には当時は問題にならなかった人種差別的表現などがある作品もあります。

例えば「ダンボ」には黒人差別の表現(カラスの名前にジム・クロウ (Jim Crow) という1876年から1964年にかけて存在した有色人種差別的内容を含むアメリカの法律)が使われていますが、長い間論議の的にあったにも関わらず、ディズニーはそれらの表現はあえて修正せずに公開しています。なので特に古い映画に関しては視聴するこちら側が理解した上で見ることが重要になってくると思います。

まとめ:ディズニー好きには良いサービス

ディズニープラスというからに、ディズニー映画はほとんど見ることができるのではないでしょうか。加えてピクサーやスターウォーズなどのディズニー傘下の会社の作品もラインナップされているので、ディズニーやアニメ系統好きにはたまらない動画配信サービスと言えるでしょう。

ただし、日本版のディズニープラスでは何かと海外のDisney+にはあるサービス(4Kや支払い方法など)が対応していないことがあります。日本版と海外版のディズニープラスがこうも違うのは、日本ではドコモと提携しているからのようですが、今後よりサービスが拡大して、海外版と同じように利用できるようになると良いですね。

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