子供と何すればいい?新型コロナで自宅隔離中にできること・遊び・無料サービスなど

新型コロナウィルス(COVID-19)のパンデミック宣言で、世界中でコロナに対する動きが高まってきました。日本でも東京・千葉・神奈川・埼玉・大阪・兵庫・福岡の7都府県が非常事態宣言が出されましたね。

安倍首相が緊急事態宣言 7都府県対象 効力5月6日までhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/k10012373011000.html

我が家はカナダに住んでいるのですが、こちらも現在ロックダウン中(正確には完全ロックダウンの一歩手前ですが)です。買い物と散歩以外は外出していません。

そこで、新型コロナウィルスの影響で子供が自宅にいる方のために、自宅待機中にできること&遊びや無料で利用できるサービスなどを紹介します。

アウトドアで体を動かす

家族にコロナウィルスに感染したと思われる人(せき・鼻水・熱などの症状がある)がいないような場合には、外で体を動かすのも良いです。外といっても人が集まるような場所に遊びに行くのではなく、散歩・ハイキング・サイクリングなどのアウトドアアクティビティのことです。

日本の文部化学省のQ&Aによると、休校になったとしても外で遊んではいけないとは言っていません。

問37 臨時休業期間中に、児童生徒が外出して運動をしてもよいのか。

児童生徒に「新型コロナウイルスの感染の拡大を防止するための 臨時休業の措置であるという趣旨を理解させ」、臨時休業期間中は、「人の集まる場所 等への外出を避け、基本的に自宅で過ごす」ようお示ししたところです。このことの趣旨を踏まえると、児童生徒の健康保持の観点から、児童生徒の運動不足やストレスを解消するために行う運動の機会を確保することも大切であると考えており、安全な環境の下に行われる日常的な運動(ジョギング、散歩、縄跳びなど)を本人及び家庭の判断に おいて行うことまで一律に否定するものではありません。

ただし、一度に大人数が集まって人が密集する運動をしないなど、感染拡大を防止する観点からの配慮が必要です。

新型コロナウイルス感染症対策のための小学校 – 文部科学省

つまり、日常的な運動(ジョギング、散歩、縄跳びなど)は行っても良いのです。幸いなことに暖かくなってきたので、散歩をしたり、庭があるうちでは庭で遊ぶのも良いかもしれません。

外に連れ出すことによって子供のストレスも発散させることもできますし、予防に換気が効果があるようなので、空気循環が悪い屋内で遊ぶよりも換気の良い外で遊ぶ方が良いと思っています。ただし外に行く場合は、なるべく他の人のいない場所へ行くか、外に出ても止まらずにすれ違う人との間隔を2m以上開けるようにしています。

私の家庭では、自宅に庭があるので裏庭で遊んだり、近くの河原や広場(人はほとんどいない)ところへ散歩に行ったり、近くの広場にボールを持って行って(ここも人がいない)子供とサッカーの練習をしたりしています。

家の近くの林地。ほとんど人がいない。

逆に公園へは行きません。新型コロナウィルスは空気中に3時間、プラスティックなどには3日滞在すると言われています。遊具は不特定多数の人が触るので、ウィルスが付着すればかなり長い時間生存できるので危険と判断しています。

子供に症状が無くても感染していれば、家族全員感染の恐れもありますからね。自己防衛の為にも、なるべく近寄らないようにしています。

追記(2020/03/26):私の住んでいるカナダでは不要不急の外出は禁止されているにも関わらず、子供連れで公園に集まる人が多く元も子もないということで、公園が使用禁止になりました。

追記(2020/04/11):また、パブリックスペースで遊んでいると罰金が課せられるようになった為、家の外に散歩以外で遊びに行くことは無くなりました。でもまだ散歩はできるので、たまに散歩には行きます。

オンラインで無料公開されているサービスを利用する

新型コロナウィルスの影響で休校となったことを皮切りに、多くの企業が自身のサービスを期間限定で無料で公開しています。

多くの場合、公開期間は限られていますが、誰でも無料で利用できるのでとてもオススメです。また、期間限定で公開されているサービスではなくても、ネットで探せば無料で利用できるものがいくつも見つかるので、それらを利用するのも良いでしょう。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、在宅勤務や休校により子供たちが自宅で過ごすことになりました。多くの企業が子供の在宅環境をサポートしようと教育やエンターテインメントなどのサ

新しいオモチャ・ゲーム・遊びなど

子供は新しいものが大好きです。新しいオモチャ、新しいゲーム、新しい遊びなど、新しいものに夢中になります。少し出費はかさみますが、この際新しいおもちゃやゲームを買ってあげるのも悪くないです。

現在カナダではAmazonの配達は少し遅れが出るくらいで正常に届きます(生活必需品が優先されるようですが)。日本でも流通は止まっていないようなので、必要なものはインターネットで購入できるようです。

できれば時間がかかって集中することができるようなものが良いです。子供の年齢にもよりますが、小さい子供ならレゴやパズル、大きい子供ならプラモデルや実験キット、折り紙や編み物なども良いかもしれないです。

ゲームでは、先日発売された「あつまれ どうぶつの森」もオススメです。通信プレイ(オンライン)ができるので、自宅にいても友達とプレイができるし、時間によってイベントが切り替わるので、まるでバーチャルの世界に住んでいるかのようでハマる人が続出しています。

またあえて新しく物を買わなくても、今までやったことがない遊びをしたり、自宅にあるもので何かを作ったりすることもできます。

小学生 遊び」「DIY 子供 おもちゃ」などで検索すると出てきますので、子供が興味を持ちそうなものを教えてあげて、一緒に遊んだり作ったりしてみましょう。

料理やお菓子を一緒に作る

他にも料理やお菓子を一緒に作ったりするのもオススメです。作って食べるという一つのサイクルに時間がかかるので、ある程度の時間は潰せます。また最後は完成したものを食べるご褒美付きなので子供は大抵喜びです。

他の家の子供の両親と協力する

新型コロナウィルスの影響でリモートワークに切り替わった人は、子供が家にいることによって仕事にならなかったり、そうでなくても子供が一日中家にいることによってストレスが溜まったり、どこの家庭も疲れ切っていると思います。

子供がいる他の家庭と協力しあうのも良いアイデアです。交代でお互いの子供の面倒を見れば、片方は時間ができるのでその間に家事をしたり仕事をしたりできます。なんなら自分の時間として使ったっていいです。

子供も複数いれば一緒に遊ぶので、一人一人が自分の子供だけ見ているよりも楽な場合もあります(もちろん年齢にもよりますが)。

もちろん家族や相手家族の中に症状がある人がいないことが前提です。人と接触するので自宅で引きこもっているよりもリスクはありますが、外出禁止になっていない以上、できるだけ注意をしながら人と関わるようにしていきたいです。

※日本でも外出禁止要請が出たので、一緒に住んでいる家族以外は接触を避けるべきですので、こちらの方法は現在できません。

夫婦で協力する

ロックダウン中は一緒に住んでいる家族以外は接触できないので、家族内、夫婦内で協力して、この危機を乗り越えて行くしかないです。

我が家では夫がコロナの影響で自宅に居るので、1日おき、もしくは数日おきに子供の面倒を見るのを交代しながらお互いの時間や仕事の時間を作っています。

まとめ

今のところ学校が休校となっているだけで保育園やベビーシッターは閉鎖になっていないようですが、これもいつ閉鎖されるかわかりません。年齢が小さい子供がいる家庭は、これらが閉鎖されてしまったら特に大変な思いをすると思います。

今後の行方はどうなるかはわかりませんが、みんなでなんとか乗り切っていきたいですね。

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